フランスに住んでる友だちが、
フランスあれこれ詰め合わせセットを送ってくれた。
「サンタクロースのチョコとか入ってるから」と
メッセージにはあったと思うのだが、
はて、送られてきた箱の中にサンタの姿が見当たらない。
そんなわけで、「サンタ型のってどれ?」と訊いたら、
(その時のチョコの画像はないのだが)
「これがフランスのサンタ」と言われた。
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これはパンデピスに描かれたサンタ
ええっ、これがサンタっ!?
この大司教みたいな人がサンタ?
正確にはサン・ニコラ (Saint-Nicolas) というそうな。
これがフランスの伝統的なサンタなんだそう。

わたしのイメージの中にあるサンタクロースは
上の画像のようなビジュアルだけど、
このサンタはフランス的には外来種みたいなものらしい。

とはいえ、フランス伝統のサン・ニコラよりも、
外来のサンタクロースの方がキャラクター化しやすいのか、
このショーウィンドウに並んでいるサブレも
サン・ニコラではなく外来のサンタクロース。

小さくて見えないかもしれないが、
パンデピスに描かれているのも
ほとんど外来のサンタクロース。

コルマールのプチ・ベニスでコンドラを操るのも。

外来のサンタクロース。
(※ 冬の期間は観光船は動いてない)

ホテルの屋根の上で。

そりに乗って、
プレゼントのお届け先をチェックしてるのも
外来のサンタクロース。

窓からプレゼントをお届けするのも。

外来のサンタクロース。

こちらは同じく窓からプレゼントをお届けする
等身大のサンタクロース (の人形) ―― って、これ、
ノエルのシーズンでなければ、
泥棒がいる! と警察に通報がいくんじゃないか?

そしてこれは3人まとめてサンタクロース。
むむむ。劣勢か? サン・ニコラ。

この画像の中央や上の方のサブレのモチーフは、
若干サン・ニコラ寄りかな?
日本人に見慣れたサンタクロースより、
フランス伝統のサン・ニコラがモチーフになっている
ものの方が、お土産には喜ばれるかもしれません。
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